ポジティブな考え方で新たな刺激を受け入れよう

今、急性期精神科病棟で働いていますが、4月に精神科訪問看護に異動を宣告されました。

 

自分に本当に務まるのか?

 

自分が何かしてしまったからなのか?

 

ネガティブなことがたくさん思い浮かんだ。

 

でもそれって確かめようがないし、異動はもう決定したことだから、自分ではどうすることもできない。

 

だから、自分がコントロールできること。

 

それを変化させていく事が大切。

 

自分は期待されて異動になる。

 

病院も訪問に力を入れていきたい。まだ病棟でやってほしいこともたくさんあった。

 

師長のこの言葉を信じて訪問に異動する方が自分にとっても人生にプラスになる。

 

もともと訪問に興味があった。

 

あと、1年ぐらいいてもいいかなとも思っていた。

 

でも異動になった。

 

降りかかったことに対してチャンスととらえるか、ネガティブにとらえるかは自由。

 

ポジティブにとらえていこう。

 

新たな刺激にもなる。

 

そうやって考えていこう。

メタ認知能力の重要性

してやられた。

 

夢中になっている。

 

この時、どうすればいいか?

 

自分のことを客観視してメタ認知能力を上げて、自分がどう行動するのが一番ベストか考えていかなければならない。

 

自分のことを後ろでコントローラーで操作している自分を想像してみて。

 

それがメタ認知能力の事。

 

ゲームだとどう攻略するか考えるでしょ?

 

それと同じ。

 

自分の今の問題をどう攻略するか?

 

自分をコントロールしているプレイヤーは論理的に対処してくれるから。

 

論理的に対処をしていこう。

健康的な習慣がもたらす心身のバランスと幸福な人生

 

近年、私たちの生活は様々なストレスにさらされており、その影響はメンタルにも表れることがあります。しかし、日常の行動や習慣を見直すことで、心身の調和を取り戻し、幸福な人生を歩む手助けになるでしょう。

 

行動とメンタルの相互作用
行動はメンタルに大きな影響を与えます。喫煙や飲酒、過度な動画やゲームの視聴は、一時的にはストレス発散になるかもしれません。

しかし、過度に行うとメンタルに悪影響を及ぼします。一方で、良い食事、運動、質の良い睡眠はメンタルに良い影響をもたらします。

 

僕の健康的な習慣
僕は自身のメンタルケアのために積極的な行動を取っています。食事ではタンパク質と野菜を重視し、運動は週に3~4回、筋トレやキックボクシングを実践しています。また、質の高い睡眠を確保するために7時間は寝るように心がけ、必要に応じて昼寝も取り入れています。

 

体とメンタルの相互関係
体が健康であることは、メンタルにも大きな影響を与えます。体調が崩れるとストレスがたまりやすくなり、メンタルの安定も難しくなります。そのため、体調管理はメンタルケアの重要な一環です。

 

マインドフルネスな習慣
瞑想も私の生活に欠かせない要素です。朝と寝る前に5分ずつ瞑想を行うことで、心をリセットし日々のストレスから解放されます。また、日記をつけることも効果的です。ポジティブな感情だけでなく、ネガティブな感情も素直に記すことで、気持ちを整理し心に余裕をもたらします。

 

習慣の見直しと幸福な人生
自分の習慣を見直すことで、良い習慣を築くことができます。食事、運動、睡眠、瞑想、日記など、これらの健康的な習慣を組み合わせることで、心身のバランスを保ち、幸福な人生への第一歩を踏み出すことができるでしょう。

 

まとめ
健康的な習慣はメンタルケアに直結し、幸福な生活を築く基盤となります。日常の小さな行動の積み重ねが、より良い未来への道を切り拓くことを心に留め、健康的で意識的な生活を送りましょう。

自分の欲に従って生きる勇気を持つ

今苦しいなら、多分あなたは周りの価値観に従って生きている。


まわりにあわせて生きてきたなら自分の欲に従って生きていくのは難しいかもしれない。


欲深くていい。それがたとえ人に聞かれると恥ずかしいことであっても欲深く
行動していくことが、人生では重要。


あなたの人生なんだから、あなたの生きたいように生きればいい。他人に迷惑をかけ無い事だったらあなたに不利益があることはない。


ただ他人に迷惑をかける場合、そこは見極めが必要。でも周りに迷惑をかけまいと思っているこれを読んでいるあなただったら大丈夫。


自分の欲で生きていてもいい。あなたはそこまで他人に迷惑をかけれない。そんなあなたは優しい人だから。


でも他人に迷惑をかけまいと自分の人生に疲れているのならそれは良くない。

 

そんなあなたは自分の人生を欲深く生きたほうがいい。

孤独からの脱却術

孤独にはメリットがあります。

ただ孤独が寂しいと思っている人は孤独のデメリットばかり目がいきストレスがたまり、孤独という状態から悪い影響を受けてしまいます。それがストレスになり、自分を苦しめることにつながります。

 

自分が孤独に対する価値観をによって孤独という状態はメリットにもなるし、デメリットにもなるということですね。

孤独になることで単純に寂しさを感じてしまいます。

 

しかし、何かに没頭することで孤独はデメリットではなくなります。

 

どうせ孤独なら孤独に対する価値観を変えて何かに没頭する時間にしましょう。

 

何かに没頭していたら、自然と一緒にやってくれる仲間が増える場合もあります。

 

自分の人生の目的を明確にして、没頭できることを探していきましょう。

自分の人生を掴むための勇気と決断

まわりを気にしてやりたいことをやれないのはつらい事ですよね。

 

自分のやりたいことを我慢することはとてもつらい事。

 

でもやりたいことをやったらまわりに迷惑をかけてしまうと思うかもしれません。

 

ですが、我慢しすぎるといつかやりたいことができなかったことを周りのせいにしてしまい、自分も周りも不幸になってしまいます。

 

自分の人生です。自分の価値観を大事にすることで自分のやりたいことができるようになるかもしれません。

 

自分が何を大切にし、どんな人生を望んでいるのか。

 

それを明確にすることで、他人の期待に左右されずに進むことができます。

 

僕は今まで自分がどうふるまえば相手は自分を嫌わないだろうと思い生きてきました。

 

それでも嫌われることはあったし、自分がとても苦しい日々を送っていました。

 

それは偽りの自分を演じていたことが原因です。

 

偽りの自分を手放し本当の自分を出していくこと。

 

それを勇気をもって出していくことが、自分の人生を手に入れる方法ではないかと思うのです。

 

また、自分のやりたいことを相手に伝えることも必要です。

 

それでも相手が応じない場合はその相手とは離れる勇気を持ちましょう。

 

自分の人生です。

 

相手の人生ではないので自分のための自分の人生を生きていきましょう。

心と体を癒す睡眠の時間

メンタル的に抑うつ気分になってしまって、苦しい時がありました。

 

でも、結構簡単に解決することができました。

 

それは寝る事です。

 

日本人は世界と比べて睡眠時間が短いとされています。

 

娯楽の増加や世界と比べて長時間労働が多いというのも原因でしょう。

 

睡眠は、心身の調和を取り戻すための魔法の時間です。

 

睡眠はさまざまなホルモンの分泌を調整します。特に、ストレスホルモンであるコルチゾールと感情を調節するセロトニンといったホルモンが関与しています。

 

夜の静けさの中で、私たちの身体は日中の活動から回復し、心は新しい出発に向けてリセットされます。

 

 

この穏やかで安らぎに満ちた時間は、私たちを癒す素敵な時間です。

 

十分な睡眠をとることで、思考がクリアになり、感情が安定し、新しい日の始まりに向けて前向きなエネルギーが湧き上がってきます。

 

睡眠は私たちに、毎日の生活に喜びと活力をもたらす秘密の扉なのです。

 

自分を大切にし、夜の寝床で十分な時間をかけて心身を休め、新しいことにチャレンジすることで、楽しい人生と穏やかな人生を歩むきっかけになります。

 

人生で一番重要なことと言ってもいいかもしれません。

 

たっぷり寝て感情を安定させて生活をしていきましょう。